バイアグラをはじめとするED治療薬は、勃起不全に悩む世界中の男性に満足いく性生活を再び与えてくれる夢のような医薬品です。

しかし、その効果をチャンと得るためには、使用上の用法を正しく守らなければなりません。

用法を守らなければ、ED治療本来の効果を得ることはできませんし、重篤な副作用を引き起こすことが考えられます。

また、ED治療薬の効果は個人の体質や体調に大きく作用される場合もあります。

ですから満足な効果を得るためには、できるだけ自分にあったED治療薬を見つけるということも重要なポイントとなってくるのです。


ED治療薬が効かない1番多い原因は?食事

ED治療薬が効かない1番多い原因は

効果があると言われてED治療薬を使用したのに、効果がなかったという人に共通しているのが誤って食事をとってしまったというケースです。

シアリスは食事制限がほとんどないED治療薬ですが、バイアグラとレビトラは食事の影響を受けやすいED治療薬です。

特にバイアグラは空腹時に使用しなければ効果が現れないED治療薬ですし、食事の影響が少ないと言われているレビトラに関しても、軽い食事はOKと言われていますが、基本的には空腹時に使用するのがベストだと言われています。

入手経路が病院ルートの場合は、医師から使用方法や注意点の説明がありますが、個人輸入業者のネット販売で入手した場合は、この説明義務がないのでどうしても使用法について満足な知識を得ていないことが多いのです。

ED治療薬にはそれぞれ、特徴や禁忌事項があります。

ですから使用時には用法や禁忌事項に関してよく理解しておく必要があるのです。

ED治療薬は勃起不全者全員に確実な効果を発揮する医薬品ではありません。

しかし、勃起不全となった原因からみてED薬で効果があると判断された場合は、90パーセントもの高い確率で効果を発揮します。

ですから、もしED治療薬を試してみて効果が無かったという場合は、使用上の用法で禁忌事項を行っていないのかを探ってみるのもいいかもしれませんね。


色んな種類の薬を試してみて

 

先程も申しましたが、ED治療薬は90パーセントという高い確率で勃起不全を解消する医薬品です。

しかし、使用するED治療薬によっては合う合わないというケースが発生するもの確かです。

これは含まれる成分と個体との相性というものが関係しているようで、バイアグラを試しても効果が無かったのに、レビトラを試してみると効果があったという人もいます。

ですから、何か1つだけを試して自分にはED治療薬が効かないと諦めてしまうのではなく、ほかのED治療薬を試してみるのもいい方法です。

また、効く効かないというほかにも、その効果も違ってくるようです。

ですからED薬を選ぶ際には、まずはすべてを試してみて、自分にどれが1番合うのかを探るのも、満足いく効果を得るための重要なポイントとなってくるというわけです。

自分に1番あったED治療薬を探して、できるだけ満足いく効果を楽しむようにしてくださいね。


服用について

バイアグラは、性行為の1時間前に1錠を服用することで治療します。それだけでOKなのですが、その薬の効果は、その後4時間ほどに渡って陰茎の硬さや大きさとなって現れることになります。ただ薬の効果は、 ジットしていて現れるのではなく、男性自身が性的な刺激を感じた時に、効果を発揮するようになっています。

バイアグラは単なる勃起剤ではないと言う理由がここにあるわけです。性欲までもサポートはしません。また、薬の効果は4時間ほどで切れますので、その時間内に性行為を終了する必要がでてきます。 1日の服用限度は、1錠限りですから、1錠の効果が切れたら、次の服用までは最初の服用から24時間経過するのを待ってと言う事になります。

また、バイアグラはEDを完治する目的の薬ではなく、薬の効果のある時間内にEDの症状を改善する薬ですから、継続したED治療を希望する人は、性行為のたびの服用が必要になってきます。 服用時の注意点としては、空腹時の服用が求められる点です。

薬の成分が胃の内容物と一緒になってしまうと、薬の効果が十分に出ない事が考えられるので、できるだけ空腹な状態での服用が求められる薬となっています。 なお、バイアグラの錠剤には、3種類25mg、50mg、100mgの大きさ(強さ)があり、一番強い薬はシルデナフィルが100mg含まれる錠剤になります。


服用できない併用禁忌と副作用の知識を得ておく

服用できない併用禁忌薬と副作用の知識

EDの症状をお持ちの方で、バイアグラでの治療をとお考えの方は、まず、医師の診察を受けることから始めると良いでしょう。

服用にあたって注意が必要な人

服用できない併用禁忌と副作用の知識を得ておく

EDの原因別の薬の効果なども全て同じですから、まずは、ご自身の症状がバイアグラでの治療でよくなる可能性があるのかどうか、また、ご自身の体質が医薬品を呑んでも大丈夫かどうかを専門家に見てもらう事から始める事です。

バイアグラを服用できない方がいます。併用禁忌薬である硝酸塩系の薬や薬品を使用している方です。禁忌薬の詳細は必ず確認しなければなりません。 もし、ご自分が現在使用中の薬があって、それが禁忌薬に入るかどうかはっきりしない方は、必ず専門家に確認する事が大切です。 バイアグラジェネリックを使う場合も、注意することは同じです。薬を使えない方の制約も同様です。

  • ・硝酸塩系薬品を使用中の方はバイアグラを服用できない

  • ・服用中の薬のある方は医師に確認の上使用

  • ・治療中の病気がある方は医師に相談の上使用

  • ・高血圧、低血圧や血流障害をお持ちの方

  • ・重度の肝臓疾患をお持ちの方、近い過去に大病を患った方、など

副作用の知識を得ておく

バイアグラで副作用の出る方がおられます。副作用の程度や頻度が、軽いめまいやのぼせ、頭痛などが一般的な症状ですが、中には動悸がしたり、胃のむかつきや、お風呂上りのようにほてりを感じたりする人も稀にいますが、 ほとんどの場合が、薬の効き始めのころにおこる気にならない程度のもので、時間の経過と共に、薬の効果が切れる頃には自然と消滅することがほとんどとの事です。

しかし、それらの症状が耐えられないほどであったり、一向に治まらなかったり、または、心配な症状がある場合は、一旦使用を中止して様子をみるか、専門医に相談する様にしましょう。


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